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分かり合えなくてもいいんだ。なぜ分かり合えないかが分かりさえすれば…
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CDの聴き方・授業の受け方 - 考えるのが好きだった
話はちょっとそれるけど、で、これを言うと、けっこう嫌がられるとも思うけど、高校の授業(英語とかね)とは、基本的には「予習の段階で、ある程度はわかってから受けるべきもの」である。英語は「予習で決まる」と言いきって良い。進学校だったら、多くの先生がそのように言うはずである。実際、辞書を引いて予習をどんどんするだけで、ある程度の基礎(英語の文構造はS+Vだとわかっていることなど)さえあれば、不思議にも英語は読めてくるようになるものだ。

でも実際には、不思議にも英語が読めてくるようにならない生徒がいるわけだよねぇ。やる気がないなどの意欲問題はとりあえず置いておくとして、これはどう説明すればいいだろう。

仮説1)ある程度の基礎ができていない
仮説2)予習の仕方(←教師が当然と思っているレベルのこと)を知らない。

予習の仕方なんてものは、建前上は、中学校1年生のときに習って、その後はずっとそのときのやり方を踏襲し続けるのかもしれない。でもその中学校1年生のときの授業をいい加減に聴いていると、その後は「仕方」を教えてもらう機会がないので、ずっと悪いやり方で勉強し続けるハメになり、成績が上がらない、というようなことは、ある気がする。
でも、世の中に出たら、そういう「予習の仕方」をいつもいつも教えてもらえるとは限らない。そう考えると、自分の勉強の仕方になにがしかの問題を抱えていると自覚している生徒は一番身につけなければならないのは、仮説1や2の事柄よりもむしろ、次の仮説3の事柄なのではないか。

仮説3)予習の仕方を知らないときに、自分で予習の仕方を生み出すということができない

これができるようになるためには、「目的」に関する、深く誤解のない理解が必要である。多くの生徒は、この部分の理解がテキトーなために、ずれた目的に対応する予習の仕方を「学習」してしまう。
ということなのではないだろうか。

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