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分かり合えなくてもいいんだ。なぜ分かり合えないかが分かりさえすれば…
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あ、そうそう。めっちゃ大事なこと言い忘れてた。前回の記事の続きね。

> ・高校を卒業したあとは数年仕事をしたり、休養したり、徴兵義務を果たしたり、ボランティアをしたりした上で大学進学をするかどうか決める。

休養ができる、ってことはすごい重要。

いま日本に、胸張って休養できる場所が大学くらいしかないんだよね。

いま、大学生のくせにろくに勉強してない奴をとっつかまえて何やってるかって聞いてみると、そりゃ何にもやってないやつもいるだろうけれども、大部分は、自分の好きな何かに打ち込んでるってことが非常に多いように思う。

そーゆーことが社会的に許される場所ってのが、いまのところ、大学くらいしか無い。

世界一周の貧乏旅行とか、業界の人がたくさん棲息してるところへ紛れ込んでしばらく一緒に活動してみるとか、他にもいろいろあると思うけど、そういうことは、高校までではできないし(受験があるし、集団生活を強要されるから)、社会人になってからならもちろんできない。

だから、もうちょっとはっきり言うとね、学問とか勉強とかは別にそれほど好きじゃないけど、世界一周の貧乏旅行がしたいって奴は、「高い学費払って授業料払って、そんでもって授業には出ずに、自分の好きなことに打ち込む」ってのが最適な選択肢になるわけ。

これっておかしくない?

金がなくてそういうことをやりたい奴は、高校中退したり大学中退したりしてそういうことをやってる。もちろん、社会からは落伍者という烙印を押されるけどね。

金の有無が、社会的に認められた遊び人になれるか、社会的に認められない遊び人になるかの境目になってるってところがポイント。


大学進学率を下げたいという意見があるが、そのためには、大学以外の場所に、「社会的に認められた遊び人」になれる場所をつくる必要があるように思うんだけどどうよ?

とりあえず、堂々と休養するために学費を払わないといけない現状はやっぱりおかしいと思う。

そして、そういうおかしなことは、フィンランドでは起こっていないと思うよ。

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